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確定申告で配当控除 余分に払った税金を取り戻せ!

2018/04/21 15:35:53 | 経験談 | コメント:0件

配当控除の備忘録。

株の確定申告って色々ある。
源泉分離にしているから基本的に確定申告を行う必要はない。

いままでオレが株の売買に対して確定申告を行った事があるのは株の売却損があった時。
エルピーダで損失を出したとき。

株の売却損、いわゆる株式譲渡損失は3年間繰り越すことが出来る「上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰り越し控除」というもの権利が確定申告することによって得ることが出来る。
翌年以降、売買益である譲渡利益と相殺することが出来るので
去年30万円の損失があり、今年10万円の利益があったとしても去年の30万円の損失があるから、それと相殺され利益がないものとみなされ10万円の譲渡利益にかかるはずだった税金がかかりません。しかも、まだ「30万円―10万円=20万円の損失がある」とみなされ翌年も適応されます。これが毎年確定申告することで3年目まで適応となります。

この春 オレが初体験したのは「配当控除」

今まで受けられないなと思っていた。
ちなみに確定申告はほぼ毎年行っている。オレ自身は役職のつかない一般のサラリーマン。
高所得のために確定申告を行っているわけではなく、
「少しでも生活費の足しに」と 医療保険などの年末控除以外に
「ふるさと納税」を行ったり、「医療費控除」を行ったりとで年度末には確定申告へ出向いている。
自宅でやれば長蛇の列に並ぶ必要もないし簡単に出来るんだろうけど。
間違えたらどうしようと「心配性」なのか「臆病」なのか
自宅にプリンターがない事やコンビニでプリントするのが心配・・
などなど 新しい事を覚えることに対する「不安」から並んでもいいからと惰性で会場へ足を運んでいる。
会場で年配の方々と並んでいると「パソコン操作できる人いますか」と声をかけてくれるから、その時点で長蛇の列からドロップアウトすることが出来るので、呼ばれるまでの辛抱なんだけど・・・

その 
確定申告で気になっていた「配当控除」
配当金にも税金がかかっている。
その税金が返ってくるというもの。

以前から気になっていたのだけど、今までやったことがなかった。
確定申告に行くのに、今までやってこなかったのは、「対象から外れるのではないか」と思っていたから。
だけど、雑誌で配当控除の記事を目にし、オレは配当控除を受けたほうがお得になる所得の部類に該当している可能性がある事を知った。

だから 今年はやってみた。
というのも 確定申告会場でパソコン操作によるe-taxの作業では、税務署の職員さんが近くにいてくれるので、間違えたらその場で相談でき、簡単に修正することが出来る。
だから、他の「ふるさと納税」や「医療費」やらの入力作業を終えた後、還付金額を覚えておき、それから「配当控除」の入力をして再度還付金額を再度確認。配当控除を受けたほうが金額が高ければそのままで、低ければ配当控除は受けずに入力を取り消す。といった具合に配当控除入力前後で還付金額を比較し、高い方を選択することが可能なのだ。 

配当金には「所得税」や「住民税」やら がついて、約20%税金として徴収される。
だから1万円の配当金でも2千円以上税金で引かれる。
これが10倍なら税金も10倍
20倍なら税金も20倍

今まで勘違いをしていた 配当控除を行った方が有利かどうかという分岐点。
はっきり言って よく知らなかった。
給料の総支給と株の譲渡益や配当などもいろいろと知らない事の方が多いけど、
配当控除について曖昧で知らなかったのは、「課税される所得金額」という件。
それが「総所得」じゃなくて「課税所得」だった。
ようするに「課税される所得金額」は「総支給額」ではなく、扶養控除や生命保険や医療費やふるさと納税でイロイロ努力して控除した金額。その努力した「課税される所得金額」に「配当金」を足して、「最終的な課税される所得金額」がどの税率に該当するかで還付の有無を判断する。
  
課税される所得金額:最終的にかかる税率%(所得税+住民税) 
195万円以下 : 7.2%
195万~330万円以下:7.2%
330万~695万円以下:17.2%
695万~900万円以下:20.2%
900万~1千万以下:30.2%
1千万~1.8千万以下:36.6%
1.8千万~4000万円以下:43.6%
4千万円以上 : 48.6%

という税率と配当金に対する税率約20%を比較検討すると、 
イロイロ控除した金額+配当金である「最終的な課税される所得金額」が695万円以下であれば、配当金にかかる税率のほうが高く、その差額が還付金として戻ってくる。

「最終的な課税される所得金額」が税率7.2%に該当するなら、例えば10万円配当金があれば税率約20%だと約2万円税金として徴収されている。それが税率7.2%だと7,200円。配当控除を行う事で1万円以上還付される計算になる。

実際に配当控除の打ち込み作業では、税務署職員の方に聞きながら、「源泉分離課税」であった配当金の税金を「総合課税」を選択して。代表的な銘柄の打ち込みや金額の打ち込みを行った。
配当控除だけ行い、譲渡益に関しては行っても行わなくても変わりませんよと言われたので行っていない。これは、株の譲渡益、いわゆる株の売買での儲け・利益があってもそちらの申告はしないでおいて、配当金だけを配当控除として申告できるという事らしい。実際にできた。

こういった配当控除。誰かの扶養に入っている場合、申告する金額によっては扶養から外れる可能性もあるので注意する必要もある。

・・・そういうわけで、
ここまで読んでくださった方々が大爆笑するような
「落ち」とか、
期待にこたえられるような大失敗も、
ここまでないんだけど・・・

イロイロ入力していったら
配当控除がの方が有利だったから
「総合課税」にして配当控除を行った。

配当控除にして税金を取り戻した・・

・・・という くだり。・・・

めでたし めでたし  

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